生産している品種


種無しデラウェア(終了)

元祖種無しぶどう。粒が小さくお子様にも食べやすいサイズです。露地のぶどうとしては一番早い時期に出荷されます。小さな粒に凝縮された甘みと特有の酸味のバランスが絶妙です。
アメリカが原産で1855年にオハイオ州デラウェアで命名され、日本には明治時代に入ってきたとされています。巨峰やマスカットアレキサンドリアなどの高級なブドウに対し、手頃な価格で親しまれてきたデラウエアですが、最近は大房系のぶどうに押され生産量が減少しています。
昨年からワインとしての醸造もはじめました。

無し巨峰(終了)

多くの方に認知された代表品種、黒系の中で一番濃厚なぶどうです。口に入れたときの若干の酸味とそのあとお口の中に広がる甘さのハーモニーをお楽しみください。
1937年(昭和12年)に農学者大井上康が豪州品種「センテニアル」と岡山県産の「石原早生」の2種類のぶどうの交配はじめ、5年の月日を費やして第二次世界大戦中の1942年(昭和17年)に日本の高温多雨多湿の気候に適した、「巨峰」が誕生した。

種無しピオーネ(終了)

巨峰とよく似ていますが、巨峰ほど味に濃厚さが無い反面、水々しさと品の良い香りが特徴です。 房と粒の大きさは巨峰以上で、人気商品です。

1957年に、静岡県の井川秀雄が巨峰とカノンホールマスカットの交配に成功した
「黒い真珠」とも呼ばれている。

種無し藤稔(終了)

神奈川県藤沢市で栽培の難しいピオーネを交配して、1985年(昭和60年)に品種登録された。高温が続く中でもピオーネよりも着色がよく、巨峰に比べる水分が多く果肉が柔らかいです。
あっさりとした甘さが巨峰と好みが分かれるところです。
粒の大きさは、ピオーネに近く巨峰よりもさらに大きいです。
最近は「大峰」という名前で首都圏でも人気が出ているようですが、この名前のように「大きい巨峰」と解釈していただけるとイメージが湧くと思います。大きい粒はピンポン球位になります。

ピッテロビアンコ(終了)

別名「レディーフィンガー」イタリア原産と言われるぶどうです。
木が生育し昨年から出荷できる状態となりましたが、女性の方を中心に好評をいただいてあります。ただ、木が1本しかないので収穫量が少ないのです、ご希望の方はお早めにお願い致します。

種無し翠峰(終了)

1975(昭和50)年に福岡県農業総合試験場園芸研究所(筑紫野市)で「ピオーネ」に「センテニアル」を交配して開発が始まり、1996(平成8)年に品種登録された。
一房が1kg超えることもある見応えのあるぶどうです。
最近は緑のぶどう = シャインマスカット
とイメージされる事も多いですが、シャインマスカットに比べてぶどう本来の果汁感も楽しめ、一粒がピンポン球大にもなり食べ応えのある品種です。

シャインマスカット(終了)

最近では「ぶどうといえばシャインマスカット」とイメージするほど人気の品種で、「これがぶどう?」と思うような甘さが特徴です
言い換えると、ブドウらしからぬブドウでもあります。
昭和63年(1988年)に農林水産省果樹試験場安芸津支場で開発がはじまり、平成18年(2006年)に品種登録登録された。雨の多い日本では栽培が難しい「マスカット・オブ・アレキサンドリア」とそれを補うため、日本の気候にも強いアメリカのぶどうの中から「スチューベン」を選び交配した品種をを元にして出来た品種です。周辺農園からは遅れて我が家でも収穫量がやっと増えて来ました。

甲斐路(終了)

山梨県の植原葡萄研究所で開発され1977年に品種登録された。
「赤いマスカット」という別名がり、マスカットの香りをもつち糖度も非常に高くなります。
山梨の秋を代表する品種ですが、気候の影響を受けやすく、秋の長雨は天敵でもあり、最近は他の品種に押され生産量が減少しています。